ドライバーの使い方を知らない小学生にびっくり!? 小学生ロボコン教室のお手伝いをしてきました!

小学生ロボコン教室

6月から毎週、小学生ロボコン教室のお手伝いに小学校のクラブの時間におじゃまして、ロボコン作りのお手伝いをさせてもらっています。

ながおか小学生ロボコンは、長岡市内のほとんどの小学校のクラブ活動の時間に4年生から6年生までの生徒さんが6月〜7月の間に既定のショベル型のラジコンロボを作成し、9月の大会でロボと操縦の腕を競うようになっています。

小学生ロボコン競技コース

毎年行われているので、5,6年生は去年も参加した人が多く手慣れた手つきでロボットを組み上げていました。

問題は、4年生で初めての工作した人も多く、ドライバーやペンチ、ニッパーなどの道具はそろっているものの、「ドライバーはどっちに回すの?」「ねじがしまんない(ナットのつけ忘れ^^;)」など、初歩的な工具の使い方やねじやナットのしくみを教えるところからのスタートでした。

私は小さい頃にプラモデルやミニ四駆、ラジコンを作っていた世代なので、工具の使い方を知らないことにビックリしてしまいました。ただ、確かに今の子はいろんな遊びがありますし、触れる機会が少ないのでしょうがないことなのかなと思いました。

小学生ロボコン教室

ただ、ロボットを作りたい、動かしたいという意欲は相当なもので、なれない手つきでも夢中に黙々と作っている姿は、昔の自分と変わらないし、モノづくりの楽しさはいつの時代も変わらないものなんだと感じました。

いろんな事情で不登校だった子が、このロボコンのために学校に来て、一生懸命作っている子もいると聞きました。
学校の勉強だけでなく、こうした工作やモノづくりの方が得意で楽しさを感じる子もたくさんいると思うので、こうした機会があるというのは素晴らしいことなんだと思います。

ただ、触れる機会があっても、難しい!面倒!だと思われると、すぐにやる気を無くすのも子供の性質だと思うので(^^ゞ、なるべくすぐに教えずに自分で気づいて自分で作れるようにサポートしてあげたいと思います。

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